給湯器にも寿命がある|壊れたら買い替えを検討しよう

住宅の給湯設備工事の流れ

給湯器

住宅に設置する場合の流れ

給湯器を交換する場合は、本体だけでなくリモコンも交換が必要になります。業者は屋外で給湯器本体を交換し、室内でリモコンの取り付け工事を行います。工事日に留守にするとリモコンが設置できず給湯器が使えません家人が在宅するようにしましょう。古い給湯器の周囲に置いてあるものは場所を移動しておきます。給湯器本体やリモコンは業者が運んできますので保管場所を考える必要はありません。一般的な給湯器の設置工事は、土中に埋められている配管を1本1本外し給湯器を取り外しから始まります。また、リモコンの配線は壁の中に埋められていることが多いのでこれも取り外してしまいます。そして新しい給湯器をビスでしっかりと固定して配管と配線を繋ぎます。配管には凍結防止用の保温材を巻き寒い季節の凍結に備えます。その後、室内に移動して古いリモコンを取り外します。一般的な住宅ではキッチンと浴室にリモコンがありますので両方とも取り外してしまいます。新しいリモコンをキッチンと浴室に取り付けた後は、壁と新しいリモコンの間の隙間をコーキング剤で埋めます。隙間に余計な水分が入り込まないようにするための作業です。最後は業者と依頼主が新しいリモコンを使って動作確認を行います。正常に作動すれば業者が発行する保証書やアフターサービスに関する書類を受けとり作業は終了します。新しい給湯器を設置する場合は交換作業はありませんが、壁に配線を取り付けるための工事が必要です。業者によっては事前に説明するところもありますので流れを確認しておくと良いでしょう。